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女子ゴルフPGA選手権 18歳ヘンダーソンが優勝 宮里藍39位が日本最高位

 女子ゴルフのメジャー大会となるKPMG女子PGA選手権が、サマミッシュ市のサハリー・カントリークラブで開催され、18歳のブルック・ヘンダーソン選手(カナダ)が優勝した。同選手は同じ18歳のリディア・コ選手(ニュージーランド)と最終日同スコアで終了、プレーオフで勝利を収めた。  日本選手は宮里藍が2日まで上位につけたが、決勝ラウンドでスコアを落とし8オーバーで39位タイ。宮里美香選手が11オーバーで50位タイ、野村敏京選手が13オーバーで63位に終わった。横峯さくら選手、上原彩子選手は予選落ちした。  女子ゴルフの米ツアーは今年は若い世代の活躍が目立ち、今大会でも上位3人は20歳以下が占め、韓国を含めたアジア系選手が上位に多く顔をそろえた。    (N・A・P

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女子ゴルフPGA選手権 日本選手は5人参加 サハリーCCで開催

 女子ゴルフのメジャー大会となるKPMG女子PGA選手権が今週、サマミッシュ市のサハリー・カントリークラブで開催される。同女子ゴルフのメジャー大会第2戦で日本選手も多数参加。活躍が期待されている。  同コースは1998年に男子ゴルフの「全米プロ」、2010年に男子シニアの「全米シニアオープン」と2度のメジャー大会が開かれている。当地では昨年に男子ゴルフのメジャー大会、全米オープンが、ユニバーシティプレースのチェンバースベイ・ゴルフコースで開かれた。  日本選手は今季ツアー2勝を挙げて賞金ランキング3位につける野村敏京選手のほか、宮里美香選手、宮里藍選手、横峯さくら選手、上原彩子選手の5人が出場する。野村選手と宮里藍選手、宮里美香選手と横峯選手はは予選ラウンドを同組で回る。    (N・A・P)

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「プレイで恩返しを」 WNBA、渡嘉敷選手 コミュニティーで応援団

女子バスケットボールWNBAの2016年シーズンが開幕。地元シアトル・ストームは22日、市内キーアリーナで昨年の覇者ミネソタ・リンクスとの地元開幕戦に臨んだ。昨年に続きチームに所属する日本代表の渡嘉敷来夢選手も出場、接戦の中で守備で奮闘しチームを支えた。チームは71―78で敗れた。  地元日系社会からも渡嘉敷選手の応援のため、観客席の一角に集まり声援を送った。シアトル日本商工会から約100人、JETプログラム同窓会パシフィックノースウエスト支部からも多数が集まった。  試合前後での選手との交流は特に行われなかったが、渡嘉敷選手は「みなさんの応援があって私たちもプレイできるので、逆にプレイを見てもらって恩返ししたい」、「シアトルにいる日本人はみなさんファミリーみたいなものなので、本当に心強いです」と笑顔で語った。関係者によるとチームと日系社会による「ジャパンナイト」イベントが8月末の試合で企画されている。 チームの成長、確かな手ごたえ  チームにはドラフト1位の有望選手ブリアナ・スチュワート選手が加わり、将来の柱となる選手たちを軸に世代交代を進めている。成果は確実にみられ、昨年の優勝チームに対しても、試合終盤まで激しい抵抗を見せ接戦を演じた。上位チームに太刀打ちできなかった昨年のチームからの成長ぶりを指摘する地元記者もいた。  一方、ローテーション制を採用し、各選手ともに出場時間が与えられていた「若返りへ向けた過程」の昨年から、スチュワート選手と2年目のジュエル・ロイド選手の両輪を軸に据えてチーム構成に臨んでいる傾向も見られる。昨シーズン後半でレギュラーに定着した渡嘉敷選手だが、スチュワート選手の加入もあり、今シーズンはベンチスタート、出場時間も平均14分弱にとどまっている。  一方評価の高い守備力と走力でチームの流れを変える役割を求められており、22日は試合終盤にプレー、控えでは常に第一オプションとなっている。渡嘉敷選手も「やるべきことをやって、ここでしっかり結果を残したい」と語る。同試合では出場時間18分で4得点、2リバウンド、1ブロックだった。  ジェニー・ブーセックHCも「日本とは状況が違っても、常に準備をして試合に貢献できる。チームに大切な選手」と語り、変わらぬ期待と信頼を寄せているようだ。  WNBAは9月までレギュラーシーズン、その後プレイオフが行われる。7月末からの約1カ月は五輪期間でオフとなる。関係者によると地元日系社会とストームによるジャパンナイトも8月末に企画されている。 (記事・写真 =     佐々木 志峰)

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殿堂入りグリフィー氏 思い出のシアトルで会見

January 23, 2016 The North American Post Staff 0

セーフコフィールドで記者会見に臨むグリフィー氏 MLBシアトル・マリナーズなどで活躍、7日に殿堂入りしたケン・グリフィー・ジュニア氏の記者会見が8日、セーフコフィールドで行われた。  マリナーズによると、グリフィー氏の背番号「24」番は永久欠番となりユニフォームは展示される。99・32%という歴代最高の得票率で殿堂入りした同氏は、記者の質問に笑顔を交えながら謙虚に対応した。  同氏に寄せられた元チームメートのコメントに、「功績だけでスターになったのではなく、他人を気遣えるその性格が彼をスター以上の人間に押し上げた」とあり、会見中もその人柄の良さがにじみ出ていたように見受けられた。 (記事・写真 = 白波瀬 大海)

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青木選手、日系社会の顔へ 「ワールドシリーズ勝ちたい」 岩隈投手はドジャース移籍報道

December 11, 2015 The North American Post Staff 0

セーフコフィールドでマリナーズのユニホームを広げる青木選手。     写真 = ベン・ヴァンヒューテン/シアトル・マリナーズ シアトル・マリナーズの日系社会の象徴となる日本人選手の顔が変わる。チームは3日、青木宣親外野手との契約を正式に発表、セーフコフィールドで記者会見を行った。契約は1年550万㌦で2年目は球団がオプションを持つ。一方、岩隈久志投手はロサンゼルス・ドジャースとの契約合意が報じられている。

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シアトル・マリナーズ マクレンドン監督退任、人事一新へ

October 20, 2015 The North American Post Staff 0

 MLBシアトル・マリナーズのロイド・マクレンドン監督が来期の指揮をとらないことが決まった。ジェリー・ディポド新ゼネラルマネージャー(GM)との話し合いの末に退任が決定、来シーズンは新体制で臨むことになる。新監督はこれから探すことになる。  マリナーズはマクレンドン監督が就任した昨年にプレーオフ進出へあと一歩と躍進。今年は打撃陣の補強もあり、プレーオフ進出が期待されていた。結果は76勝86敗の地区4位に終わり、監督をはじめチームコーチ陣の多くが責任を取る形で解任されることになった。  一方、元マリナーズで英雄的存在のエドガー・マルティネス打撃コーチら数名は来期もチームに残る。  マリナーズは今年を含め14年連続でプレーオフ進出を逃した。この期間にも監督が多数入れ替わっており、しっかりとしたチームのかじ取りを担える人材が必須となる。  マリナーズに4年間在籍した岩隈久志投手もフリーエージェントとなり、新契約を模索する。岩隈投手は2日のシーズン最終登板後には、「この球団でできるのが一番良いと思います」と話しており、ディポドGMも同投手との契約更新を重要事項の1つとしていると報じられている。 (N・A・P)

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渡嘉敷選手 駆け抜けたWNBA シーズン最終戦 コミュニティで活躍讃える

September 21, 2015 The North American Post Staff 0

13日にシーズンの活躍を讃えた大村総領事と渡嘉敷選手 写真 = 上辻 駿也 WNBAのシアトル・ストームが今シーズン最終戦を迎えた。渡嘉敷来夢選手は11日と13日に地元キーアリーナでの試合に出場。中国で行われた五輪予選となったアジア選手権から復帰後の3試合を戦い切った。

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