washington-state-news

五輪リオ大会終了 日本メダル41個獲得 印象残る記録多く

September 14, 2016 The North American Post Staff 0

 8月5日から21日にかけてブラジル・リオデジャネイロで夏季五輪が開かれた。日本は金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル12個の41個のメダルを獲得、同大会参加国207カ国中6位の高順位だった。萩野公介選手が水泳男子400㍍個人メドレーで金メダル、内村航平選手、白井健三選手率いる体操競技男子団体も金メダルと輝かしい結果を残している。  その中でも今回の五輪では、日本初さらにはアジア初となる記録も生まれた。女子レスリングでは伊調馨選手が58㌔級で女子初の4連覇を達成。卓球男子ではエース水谷隼選手が日本人初の銅メダルを獲得。そして、陸上の男子400㍍リレーでは、山県亮太選手、飯塚翔太選手、桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手が日本アジア初となる37秒60を叩き出し、08年の北京大会の銅メダルを上回る、初の銀メダルを獲得した。記録も国別の記録で世界3位と驚異的な数字だった。  また日本初ではないが、錦織圭選手が男子テニスにおいて96年ぶりとなるメダルを獲得した。12分間に及ぶトイレットブレークも、巌流島の宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が例えられるなど話題となった。女子バスケットボールは、シアトル・ストームに所属する渡嘉敷来夢選手を中心に奮闘。メダル獲得には至らなかったが、格上のブラジル、ベラルーシ、フランスを破り、20年ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。  日系選手は開催国ブラジルのアルトゥール・オカヤマ・マリアーノ選手が体操の男子種目別床運動で銅メダル獲得、ポリアナ・オキモト選手が水泳オープンウォーター女子10㌔で銅メダルを獲得と活躍した。  次回の夏季五輪は2020年の東京大会。日本での開催ということもあり、当地からの注目、期待も高まりそうだ。        (松井 貴海)

washington-state-news

次世代

September 14, 2016 The North American Post Staff 0

 夏季五輪リオデジャネイロ大会は連日、盛り上がりを見せている。米国男子水泳のマイケル・フェルプス選手の金メダル獲得数が話題となっている。9日を終えて五輪金メダルの獲得数は21となった。まさに圧倒的な強さだ。2004年のアテネ大会から4度目となる五輪。31歳で集大成として臨んでいるという。  10日の男子体操総合で五輪連覇を果たした内村航平選手も同競技で「キング」と呼ばれ、圧倒的な強さを見せている。2008年の北京大会から3度目の五輪。27歳を迎え、今大会を集大成とし、前評判通りの結果を残した。  2人の「王者」に関して「集大成」という言葉を目にする。ある記事を読めば、内村選手は2020年にある東京五輪も視野に入れているとのことだが、やはり、後進となる次世代選手の登場も気になるところだ。  米国ではイチロー選手が大リーグ3千本安打を達成した。多くの安打をシアトル・マリナーズで記録され、我々の記憶にも新しい。今後もまだまだ高みを目指し、多くの記録を超えていくに違いない。これだけの大記録を達成した選手を追い、比較されるだけの選手はそうは出てこないだろう。だが、若い世代にもたらした影響も大きい。背中を追う新たなスター選手の登場も楽しみに待ちたい。  さて18年続いた秋祭りは、ジャパンフェア2016に引き継がれた。新たな趣向も加え、次世代となる主催グループへとバトンが渡され、9月3日、4日開催を1カ月後に控える。  コミュニティーも「次世代」という言葉は常に耳にする。先の記者会見では、時代とともに変わる日系社会での立ち位置についても言及していた。今の日系社会がどのように若い世代を受け入れていくか、また若い世代がどのように日系社会に関わり、リーダーシップを受け継ぐか、その試金石としての意味合いも、イベント開催の中に込められているようだ。  関係者によると、まもなくジャパンフェアへ向けた弁当販売がウェブサイト上で始まるという。詳しくは/www.japanfairus.orgまで。 (佐々木 志峰)

Tokashiki and riyoji-4c

渡嘉敷選手 駆け抜けたWNBA シーズン最終戦 コミュニティで活躍讃える

September 21, 2015 The North American Post Staff 0

13日にシーズンの活躍を讃えた大村総領事と渡嘉敷選手 写真 = 上辻 駿也 WNBAのシアトル・ストームが今シーズン最終戦を迎えた。渡嘉敷来夢選手は11日と13日に地元キーアリーナでの試合に出場。中国で行われた五輪予選となったアジア選手権から復帰後の3試合を戦い切った。

resize0408

シアトルスポーツナビゲーター「逞しさ増す日本のエース、シアトルの“顔”に」(8月20日号)

女子プロバスケットボールWNBAのシアトル・ストームは16日、本拠地キーアリーナで行なわれたサンアントニオ・スターズ戦に72―63で勝利した。先発出場した渡嘉敷来夢選手は、13得点9リバウンドと躍動。実に3週間ぶりとなる地元での勝利に大きく貢献した。(写真=シアトル・ストーム提供)

1 2