ジャパンフェア2016 会場大盛況、大成功の1年目 シアトルストームジャパンナイト 渡嘉敷選手を応援 レインFC、宇津木選手も参加

女子バスケットボールのシアトル・ストームが8月31日、2年連続となるジャパンナイトを開催。ハーフタイムに和太鼓演奏、試合後に所属する渡嘉敷来夢選手との交流会が行われるなどファンを楽しませた。
 ダラス・ウィングスとの試合は78―66で勝利。渡嘉敷選手は2得点だった。試合前には渡嘉敷選手の映像が流れ、観客から大きな歓声が起きた。和太鼓団のちきりと太鼓の学校によるハーフタイム演奏、試合後には約200人のファンが渡嘉敷選手と交流した。女子サッカーのシアトル・レインFCから宇津木瑠美選手もゲスト参加した。
 渡嘉敷選手、宇津木選手への質問は次の通り。
―日本とアメリカとのスポーツの違いは何ですか?
宇津木:「米国はやはりスポーツ大国ということもあり、スポーツに対しての雰囲気が日本とだいぶ違うのと、観客の数が段違いで多いように感じます」
渡嘉敷:「宇津木選手に付け足して、米国でプレーするときは、いつもフィジカルの違いを思い知らされます。米国で活躍するには、とにかくフィジカルの強化が必要」
―東京五輪についてどう考えていますか?
宇津木:「日本開催ということで、とても盛り上がると思う。個人的に私も4歳若ければ」
渡嘉敷:「リオ五輪前にメダルを取ってくると約束したが今大会では取れなかったので、東京五輪では絶対に取ってみせますので応援よろしくお願いします」
 この他にもいくつか質問に回答、普段聞くことができないプレー以外の話が聞け、会場は終始和やかな雰囲気だった。
 ストームの地元試合は、11日、18日の午後4時からで、プレーオフも視野に入れる。レインFCは11日午後7時がシーズン地元最終戦となる。
   (松井 貴海)